美容室での話
最近はいろんなことを考えすぎて、文字にするのが難しい。
あれやこれや、あーそうだ!そう言えば!ん??謎だ…とか、頭の中はグルングルン。
そして、書くのが難儀になってサボると、最後に更新したのはいつだったか…。
今日は美容室に行ってきた。
私の髪は一部ブリーチで白くなっている。
耳の横の内側が。
でも、もうすぐ友達の結婚式もあるし、新人も入って来るし髪の色を少し暗くしよう!!って事で美容室。
いつも行ってる美容室に若い男子が2人いる。アシスタントの子たち。
1人は堂々とした自信ありげ男子。
もう1人は気の弱そうな自信なさげ男子。
私にはなぜかいつも自信なさげ男子がつく。
そして彼がシャンプーをして頭皮マッサージをしてくれる。
私はどちらかというと、ゴシゴシ洗われるのが好きなんだけど、すげー優しいの。笑
びっくりするくらい優しく洗うから、一度シャンプー中におもしろくなっちゃって笑ったことがある。
そして、シャンプーの後、彼が後ろに立って髪を乾かしてくれる時、私の後頭部が彼のお腹らへんに当たるわけですよ。
でもって、大きな手で優しく髪を乾かしてくれるわけですよ。なんか心地よくなって…。うーん、この時間が一生続けばいいのになって、ちょっと思うわけ。
一瞬、おうちに一緒に帰ってくれないかなーって妄想。笑
だって久しぶりに男の人の筋肉質なお腹やら、大きな手やらに触れたからさー。ちょっとテンション上がったけど、速攻で下がるよね…。
うーん、うーん、彼氏ってどうやって作るんだったか…悲しいわぁ〜。って話。